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 | 主の愛のご性質



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(主の愛のご性質の学びと聖書の読み方について)



「あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、わたしをお遣(つか)わしになった父のものである。」


イエス・キリスト ヨハネ伝14章24節





  「第一に神の王国と神の義を求め続けよ。そうすれば、これらのものは、すべて汝らに 増し加えられる。」とキリストが言われております。ここで言うこれらのものとは(飲む・食う・着る、日常の糧)だと思います。
  この神の国とは神の支配のこと、神の義とは、神のご性質のことです。キリストの神様にキリスト者が、それら第一のもの を求めれば、キリストは、第二のもの、日毎必要な日常の糧は、増し加えられると言われました。 その第一のものの中の神の義つまり神のご性質を求めることとは、聖書の中のキリストの 言葉を直接霊なる生けるキリストから私達に神のご性質を示していただき学ぶことであ り、それはまことに自分の信仰の成長に取り、大切だと思わされます。
  聖書は不朽の聖典であり信仰の手本となるものです。キリストの御霊と聖書の中より示され教えられる神のご性質は、 神の子キリスト様の聖霊の愛のご性質であり、その真理、奥義を人に示し、自分の信仰の非を正し、信仰を 成長させる神様よりの恵みであり宝です。ぜひ聖書を読み学ぶことをお勧めします。

  キリスト教では新約聖書と旧約聖書とをバイブルとして取り扱います。  新約聖書の書かれた内容の背景となる記事が旧約聖書にあります。私は、聖書の読む順としては、旧約聖 書から順に読み、新約聖書の最後まで読むという読み方もあると思いますが、私のお勧め としては、まず、旧約聖書の詩篇を読み、そして、新約聖書を読みました。新約聖書 から読むと、はじめにイエス・キリストの生まれるまでの長い系図が書いてあり、それも 実際は意味のあることなのですが、初めて読む人には、何か、入りづらい点もあるかもし れません。上記のその形で読んだその後に、他の旧約聖書のヶ所を読んで行くのも一つの読み方 ではないかと思います。

  聖書を読む為に、参考になる事として、少し値段はかかるようですが、良いと思われる聖 書辞典を買い、記事の内容の分からない言葉を調べて内容を理解することです。 また、聖書にはいろいろな種類があります。日本語訳聖書だと、文語訳聖書や口語訳聖書、 新共同訳聖書等があります。自分で、妥当な聖書を検討してから、選べば良いと思います。 新共同訳聖書、他に、新契約聖書永井直治訳(時に絶版の時期もあるよう)等は案外原文に近い聖書 のようです。

  聖書の記事にある人や事物の気持ちになって、霊なる生けるキリストに、この聖書の内容 はどういう意味ですか?と問いつつ、自分に内にささやく声、示される声を聞きつつ読む と何となくそうかと分かることがあると思います。 実際に聖書をまことに読む時には、私が信仰の師と思っている方から学んだ読み方ですが、 ギリシャ語原文に当たり、良い注解書を参考に、生けるキリストに聖書のヶ所の示しを仰 ぎながら、聖書に鉛筆で細字で書き込みながら読むと良いだろうと思います。
  しかし、初心者には、それは、荷が重過ぎるかも知れませんので、各自で、もし出来れば 聖書辞典を求め、良い訳の聖書等も参考にして、霊なる生けるキリストにその聖書のヶ所 の意味を自分の内に示して下さいと念じながら読むと良いとも思われます。 後は、だんだんと真に深く聖書を読む 工夫をしていくと良いと思います。

 



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