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 | イエスのおける聖書の利用法とその心



(荒野の誘惑03)


2018年4月3日

   更に、悪魔はイエスを非常に高い山へ連れて行き、世のすべての国々とその繁栄ぶりを見せて、「もし、ひれ伏して私を拝むなら、これをみんな与えよう」といった。すると、イエスは言われた。「退け、サタン。『あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ』と書いてある。」そこで、悪魔は離れ去った。すると、天使たちが来てイエスに仕えた。

(マタイ伝4章8~11節 新共同訳)


   ◎神を拝し神にのみ仕えること


   キリストはこの世の栄華やどんなこの世的力やこの世的な宝をも望まず、ただ神を拝し、神にのみ仕えることを第一としました。これは難しいと感じるかもしれませんが、しかし、この世のサタンからの誘惑を避ける大きなキリスト様からのお手本となる方法でないでしょうか?


   ◎イエスの聖書の利用法

   (イエスの聖書の利用法は我々にとって最も善きお手本であります)


   ・イエスは聖書の権威を信じ給いました。
   ・聖書の一字一句をそのまま神の霊感によれるものとしては取り扱われませんでした。引用中原文と異なるところある場合もあり、その場合場合に適するように変更を与え、逐語霊感説を取りませんでした。
   ・聖書は常に聖霊によりて用いました。


   ◎キリスト者としての荒野の試みについて


   ・神の言葉を信じ神に仕え、神のみを拝するイエスに対し、サタンは全く施すすべを知らず、敗北して彼を離れました。彼イエスにあるすべての者もこの勝利を共にすることが出来ます。
   ・キリストの荒野の試みは即ち我らの試みであると見ることが出来ます。我らもキリストに倣いて同じ様にしてこのサタンの力に打ち勝たなければならないと感じます。
   
   





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